『鬼平犯科帳』に描かれた灯火器を展示して小説の世界を「ともし火」という視点から再現するとともに、浮世絵などの関連資料とあわせて江戸中期から後期の灯火器の種類や用法を説明し、人々の生活のなかに息づいていた「ともし火」について明らかにしていきます。
期間:2018.8.1(WED)-12.24(MON)
開館時間:9時から16時まで
入館料 一般400円 小中学生200円
休館日 月曜日、祝日の翌日
詳細は武石ともしび博物館へお問い合わせください。
長野県上田市下武石1902番地4
TEL:0268-85-2474
http://www.city.ueda.nagano.jp/tkyoiku/tanoshimu/hakubutsukan/tomoshibi/index.html